ツイステッドワンダーランドのハロウィンイベントストーリー「グロリアス・マスカレード 〜紅蓮の花と救いの鐘〜」とSSRマレウスのパーソナルストーリーを読了した勢いでマレ監描きました\(^o^)/
今年のハロウィンイベントは最高でした!
否、毎年ハロウィンイベントは最高を更新し続けているのですが、今回はツノ太郎にスポットを当てたストーリーだったので、本当に楽しかったですし、これから展開していくであろう本編7章への期待が高まりました(*´ω`*)
ぺたりは終幕マスカレード!☆
パソストでやはり監督生と一緒に踊ってくれるところが期待を裏切らなくて大好きです。
一連のストーリーで監督生に対するツノ太郎の好感度が如何ばかりかよくわかったので、僕としては満足過ぎてもはや何も言うことがありません。
何処から語れば良いのかわからないくらい各所で好感ポイントがありましたね。
まず花の街に行くメンバーに急遽監督生が飛び入りした時に、監督生がいるだけでご機嫌になるツノ太郎が可愛い。
それから街のフィールドワークを終えた後に集合した広場で、グリムと張り合ってみたり、監督生の感想が聞きたいから席は監督生と同じが良いと言ってみたり……好意を隠す気が全くないところが良いですね!
ロロさんに騙されて皆で仲良く落下する時は、監督生のことしか心配していなくて思わず笑ってしまいました。
監督生を抱えて浮遊しようとしたらしいのですが……否々、それはもはや唯のイケメンだぞ。
人の子呼びではなく名前を叫んでいたところから、彼も余裕がなかったんでしょう(*´◒`*)
慌てた時はちゃんと名前呼んでくれるんだ〜と思いながら、地下まで落ちました(笑)
また、監督生の方は如何なのかと言うと、ツノ太郎のことをグリムと同じくらい仲の良い友人として扱っているところの距離感が素敵ですね。
グリムとツノ太郎を並べた時に、監督生の扱いが全く同じで面白かったです。
4章終わりから5章に掛けては本当に王道の街奪還攻略で、メンバーが徐々に減っていく過程とか、最上階のバトルが本当に胸熱でした! そういうの大好きだ!
そして最上階で、ユニーク魔法にそんな使い方ある!? となりましたよね……アズール先輩の能力凄くないですか?
何だか今回のイベントで魔法の応用力の幅を知れた気がするというか、魔法具やユニーク魔法の組み合わせによって可能性無限大で、今後がとても楽しみになりました。
あと個人的にですが、今回のイベントでイデア先輩が一緒についてきてくれて本当に本当に良かったなぁと思いました(*´ω`*)
たぶん、一番の功労者。
ロロさんに対するあれ、言葉の重みが違い過ぎて、6章の件から色々思うところがあったんだろうなと……彼の心境の変化を垣間見ることができて嬉しかったです。
生徒同士の関わりが化学反応を起こして、彼らの考え方に作用し合っていく過程を見るのが好きなので、ナイトレイブンカレッジでの出来事がイデア先輩の救いに少しでもなっていたら良いなぁと思いました。
ひと悶着あってもちゃんと大団円にしてくれるシナリオの安定感は毎度信用しているので、今回も最後までわくわくしながら読めて良かったです!
グロマス組でお歌始まったの本当に吃驚しましたけどね!
まさかディズニー本編の歌を三人の声で聞けると思わなかったので嬉しかったです〜!
素敵な演出……。
待望のお呼ばれ&交流会楽しかったね、ツノ太郎!!
今回の件で、完全無欠のマレウスにも工夫次第で対抗できる術があるということがわかりましたね。
紅蓮の花の吸魔能力もそうだし、そもそも生来の魔力値高すぎて、普通の魔法士が考えつく工夫(魔法具で魔力を補うなど)に気づくことができないという落とし穴があるところが個人的に成程な〜と思いましたし、今後の7章にも関わってくるところなのでしょうか。
これだけ色んな人と交流深めて楽しく過ごせているのに、7章で一体何が起こると言うのか、今からとても怖い。
もし今後マレウスがオーバーブロットする未来があるとして、監督生の存在がその要因のひとつとなっていたら何だか切ないですね。
そういう話、大好きですけどね。
あと寮の並びからして、古の魔法vs最新の魔導技術という胸熱な展開が見られそうなので、怖いけど楽しみです。
物語もいよいよ最後の寮へ突入ですね……これからの展開も追い掛けていきたいです!
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